美津子は身体を揺すってから硬直したペニスに手を絡めて握り締めた

自分の父親ぐらいの年齢の老人に乳首を吸われ

のどか。ぷち自分が失ってしまったモノが、どれだけ大切なのか。牧野は、腹の底をドロドロの手でかき回されているような痛みを感じながら、膝を抱えて耐え続けていた。妻のいない、たった一夜で壊れかけた心は、息子との関係にも影を落とす。一粒種の、母親の不在に懸命に耐える息子を、何とかしなくてはと思っても、焦りといらだ。ちと、目の前に浮かぶ妻の幻影が、自分を、普段にないほど怒り狂う父親としていた。
愛華の両方の乳首を指でつまみ

このままじゃだめだ。結局2日目の夕暮れには、息子の世話を姉夫婦に頼むことしか思いつかなかった。老いを見せ始めた父親も、姉夫婦と暮らしていた。ごめん。和花に急な仕事が入って。牧野は頭を下げる。かーくん、久しぶりい!おばさん寂しかったよ。おばちゃん。牧野の憔悴した顔をチラッと見ただけで、一樹をギュッと抱きしめる姉だ。

  • 奴隷としてだから
  • エッチして来るの
  • 奴隷の癖に

大の字になった彼の股間に顔を伏せると

樹木の樹と書いて。いつき。一粒種の息子、一樹の字は姉からもらったものだった。それほど牧野は小さい頃から姉に面倒ばかりを掛けている。かーくんと遊べるね。どこ行こうか。樹は専業主婦だ。夫婦仲はすこぶる良くても子どもがいないから、一樹は小さい時から可愛がられ、また、良くなついていた。たった一人の孫を迎える父親に、嫌があるわけもない。
乳首が屹立してしまったから
痴漢だとぶちまけてやりたい
さっそく、明日はどこへ連れて行こうと、張り切る父親に、牧野は心から頭を下げる。妻の急な仕事で、という言い訳を、憔悴しきった牧野の表情を見ただけで、何も聞かずに二つ返事で引き受けてくれた姉がありがたかった。もちろん、こんなことは結婚以来初めてだ。口には出さずとも不審がってはいたのだろう。しかし、牧野が浮気をするような性格でもない以上、口出しを控える優しさを姉夫婦も父親も持ち合わせてくれていた。牧野の帰り際、一樹は無邪気に、手を振ってくれた。股間の怒張はズキ

これまでそれほどセックスにのめだが

小さな手を思いなしながら、牧野は、一人、カチカチと時計の音が響くだけの部屋に立てこもることになる。もちろん、何も手に付くわけがない。ところが、こんな日に限って、セールスがやって来る。宛先の違う荷物が届くドアの気配に、喜び勇んで飛んでいっては、殴りかからんばかりの対応になってしまった。こんな時は、相手の対応が、わざとかと思うほど、間延びしたものに感じるものらしい。牧野が、つっけんどんな対応をしているのに、にこやかに、なかなか立ち去ろうとしないの結局、背中を押し出すようにして、セールスを追い出し、配達員を追い出しては、つくという空しい作業を、こんな日に限って五回も繰り返すハメになっていた。
下半身に伸ばしてきた股間の怒張はズキ

股間の怒張はズキ

くそっ、何で、こんな時に限って。和花、和花、おまえは、いつ帰ってくるんだ。ため息をあの家元の話では、3日の約束ではあった。まだ2日目の夜に入ったばっかりだった。もちろん、まだ、帰ってくるはずなどない。しかし、それでも、万に一つ、ひょっとして、和花が拒否して、いや、何かの事情でご披露会とか言う物がつぶれるかもしれぬ。本気で、そんな甘い期待をできるはずもないが、ドアの向こうに人の気配がするたびに、空しく心を躍らせてしまうのも、止められるわけがなかった。